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水冷パイプ式　無煙炭七輪　四角MUEN SICHIRIN　　

アイテイージャパン無煙七輪水冷パイプ式　無煙炭七輪　四角

＊遠赤外線で肉を焼くので、肉を焼き焦がすことはありません

＊肉汁が生きているので、お肉は柔らかく、美味しい味を維持します

＊肉が焦げないので焼き網を交換する必要がありません、時間の節約と経済的にも大きなメリット

1, 煙が出ないのは、製品構造が火の上に油や肉汁が落ちないようしているためです。また焼アミも焦げが付かない構造となっています。

２、ランクの低いものでも味が（お肉でも、魚でも）変わり美味しくジューシーになります。肉汁は口の中に広がります。遠赤外線（輻射熱の遠赤外線）で御座います。

３、食材の脂が炭火に落ちないため、煙が出ません
遠赤外線効果による輻射熱で軟らかいグリル料理が楽しめます。また、料理が冷めても硬くなりません。さらに食材の脂は水トレーに落ちるので、とてもヘルシーな料理が楽しめます。

遠赤外線（輻射熱の遠赤外線）がなぜ、お肉や魚が美味しくなるのかは

以下をご参考お願いします

https://www.dole.co.jp/5aday/about/column/column_119.html

http://www.hibachiya.com/contents/infrared_ray.html

http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/42-9611.html

http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/restconer/sumibi-delicious.htm

【オプション】
●テーブル機器とのセットをオーダメイドします

焼肉用テーブルに関してはご連絡下さい

無垢材テーブル、ホールテーブル、座敷テーブルが御座います。

基本資料です。ここのファイルで見れます⇒焼肉テーブル.xlsx(ファイルサイズ：787.5KB)

大きな特徴

　　１．たびたび焦げた焼網を交換する事は、忙しい営業時間では、出来るだけ避けたいことです。　焦げた焼網の清掃、洗浄が、人件費の増大となり経費的にも問題です。　無煙焼肉ロースター　型式　GUSIA-100 の焼網は焦げ付きません。　
　　　　従いまして、焼網の清掃、洗浄も実に簡単です、皿を洗う感覚で行え、人件費と時間の節約が得られます。

２．焼網はステンレスの水冷パイプで出来ています。
　　焼網自体が高温になりません、肉を焼くのはあくまで網ではなく、網の下に置かれています天然セラミックから発せられる遠赤外線です。　焼網が高温になりませんから肉が焦げません、又、焦げた肉が網に付着しません。　
肉が焦げませんから、肉が柔らかく、美味しさが肉に閉じ込められ、風味が味わえます。

焼肉状態

３．癌の発生原因の一つとして、焼け焦げた料理を食べることだと、言われています。
焼き焦げた料理を食べることで、癌の発生率が高くなるとも言われています。
一般的な焼肉ロースターの焼網の温度は４００℃～５００℃と言われており、肉がどうしても焦げる事になります。　従って、頻繁にひっくり返すことで焦げを防ぐようにしなければなりませんでした。　　しかしながら、少し、ひっくり返すのを忘れるとどうしても、焦げ付くことは避けられません。
健康面からも安心して、美味しく、焼肉,魚を楽しむ事が出来ます。 -

本体サイズ：390*338*298　穴あけ：３９０*３４０ｍｍ

炭専用の無煙七輪　四角ロースター

型式：JAR-503s1　本体サイズ：390*338*298　穴あけ：３９０*３４０ｍｍ

七輪は昔から親しまれていますが、最大の弱点は煙です。
煙自体もそうですが、健康面でも発がん物質を多く含まれています
鶏の足1本を焼くのに１級の発がん性物質を煙草60個を一気に吸うのと同様だと
いうわれています。ダクトなしで炭火の良い事のみを利用する事が出来ます

アイテイージャパン無煙七輪　まる　型番：JDEBAKU-100
本体直径３５０ｍｍ、テーブル上部の炭入れの高さ９５ｍｍ、テーブル下部高さ２４０ｍｍ、　製品全体セット時の高さ３１０ｍｍ（テーブル上部と下部）、テーブル穴あけ３５５ｍｍ
七輪は日本で昔から親しまれていますが、
最大の弱点は煙とにおいです。
煙自体もそうですが、健康面でも発がん物質を多く含まれています
鶏の足1本を焼くのに１級の発がん性物質を煙草60個を一気に吸うのと同様だと
いうわれています。ダクトなしで炭火の良い事のみを利用する事が出来ます

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